我が良き友よ 古い友人たちと飲む5 お互い危ない年頃だ
先日、ホームページ関連の仕事で群馬県の方にいって来ました。出身地が群馬県ですので仕方なく同級生と飲んだときのお話です。(あくまで仕方なく 仕事がメイン)
Yが「この前脳溢血で倒れた」と言うので一同「え~!!★*▼□まじかよ」という感じになりました。しかも起きた時点も先週とか、どうもそんなに昔の話では無さそう。腕がしびれているとか言ってる。
当然のことながら周りは「大丈夫なのか」「帰ったほうが良いのではないか」と流れとしてはそうなるのだが...
Yは「問題ない」と言い切り、さらに「職場の皆が誘ってくれないので寂しい」とのこと。お医者さんはタバコは自殺行為だが酒は問題ないと言ったとか。
この点を後で調べてみると、適量の飲酒は血圧を下げる効果があるとのことでした。
Yは帰るつもりも無さそうなのでそのまま飲みに行きました。終わりは午前様でしたが、私たちが大好きなある事が出来るバーでなんと言うか非常に健康的な飲み会でもありました。
恐らく酒量はいつもの半分?もう少し飲んだかな。
とにかく発散させてもらいました。その話はまた後で書こうかと思ってます。
古い友人たちと飲むも5作目なのでカテゴリー別にしました。