2018/11/15
無茶振りは人を育てるのではないだろうか?
先日(11/11)ですが、音楽仲間の角刈り兄貴という方がおりまして彼のバースディイベントに顔を出してきました。長く音楽を独自のスタイルを貫かれている方で、相方がサプライズ的な準備をするところなど、心温まるイベントでございました。参加させていただき感謝しております。
さて、今回記述したいのは無茶振りは人を育てるという話でムービーでカホンを叩いてもらっている方のお話です。
彼は高校時代多少ギターを弾いた?コードを4つくらい抑えた程度のキャリアということでした。ただ、一昨年くらいからのおつきあいでしたが、なんか頼むとどんどんやってくれるので、ちょっと厳しいかな?と思える場面でもとにかく消化能力が高いです(笑)
大したものです。もしかしたら長谷川のおかげじゃないでしょうかね(笑)?
そして、これは仕事も同じじゃないでしょうか!