珍説かもしれないが説明はつく 交差免疫説
私もしかしたら大発見してるのではないかと思いまして記録に残しておきます(笑)笑い飛ばしてくれてもかまいませんw
日本人、東アジア関連がコロナ被害が少ないのは周知の事実です。東アジア以外でも赤道近くのニュージーランドやパプアニューギニアあたりも何故か少ないんですよね。調査能力などの問題もあるのかもしれませんが(失礼)、先進諸国であるオーストラリアも少ないんですよ。
こちらを見るとよくわかります。
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-world-map/
なんでかな~と素人なりに考えた結果ですがやはり交差免疫説が正しいのではないかと現在は考えています。
交差免疫説とは、新型コロナウィルスも突然出てきたわけではなく、過去に似通ったウィルスがあったのではないか、そしてそれに感染した人は近い抗体が作られているのでは?従って感染者はすくないんじゃないか、という説です。
その裏付けとしてはまずはこちらをご確認ください。
https://earth.nullschool.net/#current/wind/surface/level/orthographic=-240.53,25.64,410
こちらは地球の風向きが可視化できるサイトなんですが、ウィルスの発生源と言われている中国南部からの風のルートが感染者数も被害も少ないんですよ!
感冒(風邪)の抗体は過去5年~10年くらいは有効だそうで、これがドンピシャではないけど似通った抗体を獲得してるとなると、なぜ被害が少ないかという説明には充分なるんじゃないでしょうか。
これ直感的に正しいと思うんですが、論文かけませんかね(笑)