小学生の頃の思い出
久しぶりの日記系のたわごとです。
あまり明確に覚えていないのですが小学校の4~6年の頃だったと思いますが、その頃仲が良かった男女数人(5~6人くらい?)でハイキングに行ったことがありました。
この話は今でも同窓会などに出かけると誰ともなしにそんな話が出ます。ある程度男女のペアのような意識があって、誰が誰のお弁当を作ってくる、なんていうのも決めたように覚えてます。
自分にとっては強烈に楽しい思い出のひとつになってます。
それはそれで良いのですが、今になって気になることがあります。
それは、あれはいったい誰が企画して話をまとめて実現したのだろうか、ということです。
少なくとも集合時間を決めて計画を立てて準備した人がいたはずだ、と思うとすごい小学生がいたもんだ、と思うのですがどうでしょう。
そんなにすごいことでもないのかな。
間違いなく自分にはそのような話をまとめる力はありませんでした。
だって小学生だったからなあ。頭の中には仮面ライダーくらいしか無かったように思います。
写真は出張で出かけた大阪で食べたお好み焼き。駅の改札のところで売ってました。猛烈に熱くて美味しかった。