コロナウィルス関係のお話 なんだかんだ気になるけど
ひとまず私は開き直ることにします。というと、世の中がどうなろうとしったこっちゃ無い的に聞こえるかもしれませんが....
病気はかかるときにはどんなに注意しようがかかるのではないかと思います。もちろんかからないように、自分のできることは精いっぱい行いますが。
当初からの「騒ぎすぎ感覚」はやっぱり自分自身はかわってないです。数字のマジックというか、例えば日本で20万人くらい死者が出るんじゃないか、と言われてそりゃえらいことだ、とうろたえますが落ち着いて考えてみました。
いろいろ調査してみると、日本でがんで亡くなる方は年間38万人らしいです。心疾患で年間20万人、脳疾患で年間12万人。
お葬式は時々生活の中で発生しますね。親戚縁者で私の年代で年に2〜3回くらいでしょうか。
死因はがん、心臓、脳疾患のケースが多いのでなんとなく納得できます。
つまり新型コロナ20万人という規模は、個人で見た場合の死亡者とのかかわりは、コロナの規模だと年に1回くらい葬式があるかないか?という感じですかね。
コロナの症状は、80代以上で重篤になるケースが10%程度とか。致死率1%でも若年層に関していえば、軽い風邪程度。
やっぱり騒ぎすぎてないですかね?報道も「新型の風邪が流行っていますのでご注意を」くらいにしてもらえればこんな経済も滞る、どう行動して良いかわからない、マスク、ペーパーが無いと言った悲惨な状況にはならなかったんじゃないでしょうか。
もちろんだからと言って注意を怠って良いということにはならないと思いますので冒頭の自分の出来ることをやる、で良いと思います。それで行きます。
あくまで個人の感想ですが。生き方は変えません(笑)